実印とは何か

大事な書類に印鑑を押す時に必要になる「実印」これは一体どういったものなのか分からずに困ったことはありませんか。
実印とただのハンコに一体どういった違いがあるのかをご説明します。
実印はハンコの価格には関係ありません。
少し高いハンコでも百円ショップのハンコでもどちらでも「実印」になります。
実印とは住民登録済みの市町村役場に自分の氏名を刻んだハンコを登録することによって効力を発揮します。
自分の氏名を刻んでいればどのようなハンコでも登録することは可能です。
婚姻届けの際や保険加入時、また高額な不動産取り引きの際など重要な契約を交すときに使用するものなのできちんと管理しておきましょう。
この実印は一人一つしか持つことはできません。
そのため、自分がしっかりと管理して持っていれば問題はありませんが、もし失くして誰かに悪用されれば大変なことになります。
資産を持っている人であればあるほど被害が出るかもしれません。
くれぐれも失くさないようにしっかりと気を付けてください。
そして落としたり、盗難被害に合った場合はすぐに適切な対処をしてください。
実印とは自分であることを表す重要な印鑑です。
特別なものなので、ハンコ登録する際には長く使える良いものを使用することをお勧めします。

実印登録に必要なもの

15才以上になると一人一個のみ登録できる「実印登録」ですが、このときに必要なものがあります。
まず一つが一番重要な「実印登録をするハンコ」です。
実印は大きな契約など重要なときに利用するハンコです。
登録するハンコは大量生産した既製品や一度誰かが登録に使っているものは使えませんので気を付けてください。
自分だけのハンコを登録する必要があります。
偽造されたりして悪用されることがありますので、誰でも偽造できるような簡易なハンコは使わずに少し良いものを選ぶことがお勧めです。
次に必要なのが本人証明になるような身分証明書です。
運転免許証やパスポートがあればそれを使うと良いでしょう。
自分を証明できる顔写真が付いているものが一番です。
最後に必要なものが登録費です。
場所によって金額は違っていてそれほど高額ではありませんが、登録にはお金がかかりますので気を付けましょう。
実は実印登録には本人が行かなくても代理人でも登録することは可能です。
子供さんの実印を登録しておこうと思ったなら上記に加えて委任状と代理人の印鑑と代理人の本人確認書類を持って行きましょう。
登録するまでに数日間かかってしまいますが、本人が行けないときには代理人によって実印登録をすることもできます。

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